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![]() 第1次、第2次怪獣ブーム終了後、怪獣氷河期を経て80年代に入り再び怪獣やヒーローが注目され、第1次や第2次ほどではないにしても怪獣ブームが到来、ウルトラシリーズはアニメでザ・ウルトラマン、そして実写としてウルトラマン80が復活 仮面ライダーも「仮面ライダー」のタイトルでスカイライダーが続いて仮面ライダースーパー1が復活します それらの番組はかつてのファンから絶賛され、世は再び怪獣、ヒーロー旋風が吹き荒れる・・・・・とは正直行かなかったんですよね・・・・ 自分はこの時期、1時的な特撮離れがあったものの戦隊シリーズ「バトルフィーバーJ」、「デンジマン」で再び特撮ファンに戻り、積極的に特撮、怪獣に取り組む決意を新たにしたのですが・・・・・子供の頃のようにこの時期の特撮番組に夢中になれない自分に戸惑っていました 自分は中学生になり、自分はもう子供ではない、早く大人になりたいという気持ちが芽生えていたのです ですがこの時期の特撮番組は自分の目には子供っぽく思え、かつてのように熱狂出来ませんでした 戦隊シリーズもデンジマンまでは熱狂していたのですが続くサンバルカンはやはり子供っぽく思えて見なくなってしまいました 特撮離れから再び特撮ファンに復帰したかと思ったら、また特撮離れをしてしまいそうになるのですが・・・・ しかし自分は踏みとどまったのです それはこの時期に特撮や怪獣を子供の視点ではなく大人向けの視点でとらえたメディアが相次いで生まれたからでした まずは朝日ソノラマが刊行した特撮関連の書籍、ファンタスティックコレクションと特撮専門雑誌「宇宙船」 ファンタスティックコレクションはこれまでヒーローや怪獣に関する書籍といえば子供向けのものというのが常識を覆した画期的なシリーズです 「ウルトラマン」や「仮面ライダー」、「ゴジラ」、「ガメラ」といったヒーロー、怪獣を番組単位で1冊の書籍で取り上げ詳細なデータ、および解説を掲載した明らかに子供向けではない、高校生、大学生、社会人といったこれまでの常識から考えると「怪獣やヒーローに夢中にならない年代」に向けた本でした 今でいう宝島社から出版されている「僕たちの好きなOO」シリーズのような本、雑誌と書籍が合体したかのようなものでいわゆるムック(MOOK)であります そして「宇宙船」は怪獣やヒーローを扱った雑誌と言うと「テレビマガジン」や「テレビランド」といった子供向け雑誌、および「小学O年生」といった小学館刊行の学年誌くらいしかなかった中に、特撮、怪獣マニアに向けた専門誌です 今では大人向けの特撮関連書籍があたりまえのように存在していますが当時これは画期的でした ヒーローや怪獣が大人が夢中になるものだとは世間一般においてはありえないこととして認識されていました しかし実際は子供のころにヒーローや怪獣に熱中し、大人になってもその気持ちが変わらないという人が大勢いました そうした人たちが子供向けではない大人向けの怪獣に関する資料や情報を求めていたのです 朝日ソノラマはそのことを敏感に察知し、ファンタスティクコレクションシリーズや「宇宙船」を刊行し、それらはベストセラーとまではいかないまでも根強いファン層に支えられ支持されたのでした 朝日ソノラマが中心となって行っていった特撮の大人向けメディア展開は書籍のみならず特撮サウンドトラックレコード、ビデオの普及により特撮映画、番組のソフト化など、子供のおこずかいでは買えないような高価な商品として展開されていきます こうした特撮の大人なメディア展開は、早く大人になりたい気持でいっぱいの中学生の自分にとってはとても眩しく目に映りましたね 朝日ソノラマの書籍やレコード、ビデオなどは中学生の乏しいお小遣いではなかなか手が出せないものでしたが、自分もいつか特撮本やレコードなどを買うくらいに大人な特撮マニアになりたい!という気持ちにさせられました そのためにはもっと特撮を勉強しなくちゃ!なんて気持ちにもなりましたね お小遣いは乏しかったのですが、それでも雑誌「宇宙船」はどうしても欲しくなりVol.3から買い始めました 当時「宇宙船」は季刊誌、つまり春夏秋冬と年に四回発行するもので値段は780円でした 780円という値段は今はともかくこの時代は雑誌としては高価な部類に属するものでしたね 自分の月のお小遣いの額は確か1000円もいかなかったとおもいますので「宇宙船」1冊買ったら小遣い1月分がほとんど飛んでしまうほどでしたが、それでもどうしても読みたくて他の物を買うのを我慢して4か月に1度の発売を心待ちにしていました そうして手に入れた「宇宙船」はお小遣いのほとんどを失っても、それに十分見合うほどに読み応えのある素晴らしい雑誌でした 自称怪獣博士の自分でしたが、「宇宙船」を読んで特撮や怪獣についてほとんど知らないことばかりだったことを知るのです ウルトラマンの怪獣をデザインした人は成田亨、ゴジラを監督した人は本田猪四朗、デンジマンの音楽を作曲した人は渡辺宙明・・・・・・ およそテレビの画面の中でしか特撮、怪獣を見ていなかった自分は、その外側に特撮、怪獣を実際に作ったクリエイターが現実に存在することを知るのです 特撮、怪獣の世界は自分が思っている以上に広く大きなものだった そうしたことを「宇宙船」を読むことによって気づき、特撮、怪獣を見る目が大きく変わったのです 自分は学校の勉強そっちのけで「宇宙船」をむさぼり読み、特撮と怪獣について「勉強」していましたね 自分の特撮や怪獣に関する知識のほとんどはこのとき「宇宙船」を読むことで培ったといっても過言ではありません そして「宇宙船」の読者投稿欄や特撮ファンジン紹介コーナー、自主制作映画クリエイターなどの活動報告記事などを見て、自分なんか敵わないようなすごいマニアが大勢いることを知ります こんな人たちのような立派なマニアになりたい! 自分はマニアとはいかないまでも特撮マニアに憧れるマニア未満の特撮ファンになっていました さて、「宇宙船」では多くのマニアが特撮についての熱い思いを語っているのを目にするのですが、それらの内容はほぼ同時代の特撮ではなくそれ以前の過去の名作、ゴジラ映画や第1次ウルトラシリーズ、仮面ライダーから始まる東映石森ヒーローに偏っていて、その時代にリアルタイムで放送されていた特撮について語っているものは少なかったのでした いや、そもそも当時、特撮は戦隊シリーズをはじめ、子供向け番組が数本放送されるにとどまり、語ろうにも番組自体がほとんどないような状態でありました 「宇宙船」では特撮についての熱い気持ちが読者、編集者双方から渦巻いているにもかかわらず、どこか「特撮は過去のもの」、「特撮は終わった」というムードが漂っていたのです 「宇宙船」という雑誌自体が過去を懐かしんで特撮を語る内容担っていたような気がしました それではいけない、特撮を終わらせないためにも今の特撮をもっと評価しよう、という声も当然上がったのですが雑誌でリアルタイムの番組をとりあげても反応は薄かったように思います 「宇宙船」読者は子供とは言えない年齢の高い層が占めていたのに、その時代における特撮は子供向けのものしかなかったからです 自分は過去の特撮についての記事を読んだり、勉強したりすることももちろん楽しかったのですが、自分の世代の特撮番組というものが無くなってしまったことを寂しく思っていましたね 「宇宙船」で取り上げられるような過去の名作、ウルトラシリーズや仮面ライダー、ゴジラ、ガメラのような作品がまた現れて欲しい そう思っていました 「宇宙船」ではこれほど特撮が盛り上がっているのだから、子供向けではない、大人向けの特撮が作られたら絶対ヒットするはず それにテレビ製作者の人たちはいつか気付いてくれるはずだ、と大いに期待していたのですがなかなかそうはなりませんでした なんだか「宇宙船」誌面での熱い盛り上がりと、その外側の世間での温度差が感じられてなりませんでした 自分たち特撮ファンの声は外の世界には届かないのだろうか? そんな風に思って半分あきらめかけていたのですが、80年代の半ばに差し掛かろうとした時代、我ら特撮ファンの声を聞き届けてくれたかのような新番組がスタートします それは「宇宙刑事ギャバン」でした 今なお人気の高いメタルヒーローシリーズの第1作目です ギャバンは正統派特撮ヒーローに新しい感覚を盛り込んだ斬新なヒーロー、および番組でありました 特撮ヒーローはゴレンジャーあたりから子供の目を意識した、どこかコミカルな演出が多用されはじめ、シリアスさは薄れていったのですがギャバンではそうしたコミカルな要素を極力排し、終始シリアスに展開していきます これは当たり前のように思えることですが、当時ギャバンを見ていた特撮ファンは「これは自分たちファンの目を意識した番組だ!」と瞬時に理解したのです スターウォーズのヒットから活発になったSFブームからの影響も見られる要素も数多くあります 敵の組織マクーの空中巨大要塞、戦闘機、ギャバンの搭乗する飛行メカ、ドルギランなどはスターウォーズのメカからの影響が見られます ギャバンの武器、レーザーブレードは言うまでもなくスターウォーズのライトセーバーの直接的な影響を受けたものですね またなによりヒーロー、ギャバンのデザインが新しかった! 全身銀色に光り輝くメタリックボディ、体の各パーツに取り付けられたライトがチカチカと点滅する姿はまさにSF,当時はそんな言葉はありませんでしたがサイバーな感覚に満ち溢れた実にデジタルなセンスに満ちたヒーローでした 新しい感覚をふんだんに取り入れたギャバンというヒーローは子供よりももっと上の世代にアピールするヒーローであり、そんなヒーローが現れたことは特撮ファンの声が製作者に届いたことの証でもあったのです 「宇宙船」を熱心に読んでいた読者にとって待望のニューヒーロー、それがギャバンでした ギャバンについてはその斬新な変身「蒸着」や大葉健二演じる主人公、一条寺烈のかっこよさ、マクー空間なる異次元での斬新でシュールな戦闘など語ることがたくさんあるのですが長くなってしまうので今回は省略しますが、「怪獣ブログ」としてはギャバンの怪人、いや怪獣?怪人とも怪獣ともつかない、いわばその両方ともいえる敵、ベム怪獣について触れないわけにはいきません ギャバンの敵は地球制服を企む宇宙犯罪組織マクー、首領はドン・ホラーであり配下として幹部のハンターキラー、戦闘の指揮を執るダブルマン、戦闘員のクラッシャーで構成されていますが、ダブルマンはそれまでの東映ヒーローにおける怪人のスタンス 毎回1人のダブルマンが作戦を実行し、戦闘員クラッシャーがそれを補佐します 従来の東映特撮ヒーローにおいては、1つのエピソードに怪人1人が登場、時には2人以上の怪人が現れることもありますが、基本的には1エピソードにつき怪人1人というスタイルであります しかしギャバンはちょっと変則的でして1つのエピソードにつき怪人のスタンスにいるダブルマンにプラスしてベム怪獣が登場します ギャバンは1つのエピソードでダブルマン、ベム怪獣の2体を相手に戦うわけですね ベム怪獣は基本的に言葉をしゃべらない、怪人というよりは怪獣に近い生物ですが大きさは人間と同じくらいのサイズです 仮面ライダーのショッカー怪人同様、実在の地球上の生物をモチーフにしておりモチーフにした生き物の名前の後にモンスターとついた名前がついています 第1話に登場したのは寿司ネタなどで有名な海の生き物シャコをモチーフにしたシャコモンスター しかしモチーフのデザインにおける解釈が非常に独創的 実際のシャコの姿とは大きく違っていますがそれでもどこかしらシャコっぽさを感じさせます これは以後に登場するベム怪獣全てに共通しますね モチーフそのままのデザインではなく、デザイナーが自由に解釈しアレンジしたユニークなモンスターであるのがベム怪獣の特徴です そしてベム怪獣は、なんというかユニークではあってもコミカルではない、子供受けではなくもっと上の年齢層のファンをうならせるマニアックなデザインであり、ギャバンという作品のカラーにマッチしたモンスターなのです 海外のSF映画、やはりスターウォーズなどに登場したクリーチャーからの影響が伺えます シャコモンスターは異論はあるかと思いますが自分は「エイリアン」を連想してしまいますね 当時としては非常に斬新で先鋭的、いや今の目で見ても実に魅力的で自分は大好きです また個人的な感覚なんですけど「モンスター」というネーミングが実にクールでイカしてます 変に凝ったネーミングではなくシンプルに「OOモンスター」とそっけなく呼ぶところが実に大人っぽくて当時の自分はシビレてしまいました シャコモンスターは新感覚のモンスター、ベム怪獣の第1号を飾るにふさわしいずっしりとした重量感を備えたボリュームのあるモンスターです 以後のメタルヒーローシリーズの第1話に登場したモンスターもシャコモンスター同様、重量感、ボリュームを感じさせるものばかりですね シャリバンではゴリビースト、シャイダーでは不思議獣バリバリ、いずれも第1話を飾るにふさわしい貫禄があります メタルヒーローの怪人(怪獣?)となるとなかなか語られる機会が無いのですが、素晴らしいものが多く、高く評価されるものばかりだと思います ベム怪獣はギャバンのシリーズ後半において、ダブルマンと合体したダブルモンスターとモデルチェンジします 怪人でも怪獣でもなく、あるいは怪人、怪獣の両方でもあるところがベム怪獣の魅力であったのですが、ダブルマンと合体することにより人間に近いスタイルとなり、知能がアップし言葉もしゃべれるようになったダブルモンスターは結果的に従来の東映怪人と変わらないものになってしまい、ベム怪獣にあった感覚的な新しさが後退してしまった気がして個人的には残念に思います しかし1つのエピソードでダブルマン、ベム怪獣と2種類の怪人を登場させることは予算的にも、また演出の面においても難しいことであったのかもしれません 等身大のヒーローと絡むにはやはり怪人のように言葉をしゃべり、憎々しげなセリフでヒーローに挑戦するというほうが場面を盛り上げるもので、言葉をしゃべれないベム怪獣ではそうした演出が出来ないため場面においていろいろ制限が出てくるものなのかもしれません そういえば仮面ライダーアマゾンも前半では敵の獣人は言葉がしゃべれませんでしたが番組後半になると獣人も言葉をしゃべっていましたね ・・・・・・・・・・・・・・・ところが宇宙刑事第2弾のシャリバンでは敵である魔怪獣はベム怪獣同様、言葉をしゃべらない、その名の通り怪獣的存在となっていました ヒーローと怪人の丁々発矢のセリフの応酬も見どころではあるのですが、セリフのないままヒーローの掛け声とモンスターの唸り声だけで展開する戦闘のほうが宇宙刑事シリーズにおける、ある種のクールさにはマッチしているかのように個人的には思ってしまいます そういう細かいところも宇宙刑事シリーズからは「大人っぽさ」を感じてしまいますね そろそろまとめにはいらないといけないので中途半端な記事になったのを承知で結論付けますと、80年代における特撮の子供向けメディアからの脱却は朝日ソノラマの出版物をスタートとし、宇宙刑事シリーズに到達 特撮は「子供向け」という枠組みから1歩抜けだし、さらに先へと足を踏み出していったのです そしてそれは怪獣、怪人においても反映されベム怪獣のような新しいモンスターを生み出し、怪獣、怪人の新たな可能性を広げたのでした 現在、特撮というメディアは子供、大人を問わず幅広い層のファンを獲得していますが、そこに至るまでの大きな変換点となるものが80年代にはあったわけですね 80年代は大きな怪獣ブームというものはなかったかのように思えますが特撮、怪獣にとって非常に重要な時代ではなかったのかと、振り返って思います うーん、なんか今回の記事はいろいろと見落としや書き洩らしがあるように思えてならないのですが、また日を改めて80年代特撮メディアと怪獣について語りたいと思います ![]()
by pulog1
| 2009-05-28 00:09
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