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![]() みなさんお久しぶりです なんだかんだで時間が取れなくてブログに来れずたくさんコメントを頂いたのにレスため込んでしまいまして申し訳ありません 次の休みにレス致しますのでどうぞお許しくださいませ それから6月6日は自分の誕生日だったのですがお祝いのコメントしてくださったみなさま、ありがとうございます 自分も40過ぎてすっかりおっさんになってしまいましたがこれからも怪獣についての探究を一層頑張っていこうと思います さて前回までは80年代の怪獣、怪人について書いてきました 怪獣ブーム以後の怪獣怪人がブームが過ぎた後、どのような変遷をたどり新しいスタイルを確立していったのか、について語ってきたわけですが今回は怪獣ブーム以前の怪獣についてちょっと触れたいと思います 80年代の怪獣怪人についてはまだ語らなくてはいけないことがたくさんあるのですが一旦休んでまたの機会に改めて書こうと思います そして怪獣ブーム以前の怪獣なんですが、ここには怪獣の本質を探る大きなカギがあるように自分には思えます 具体的に怪獣ブームがいつ始まったのかというとこれははっきりとはわかりません そもそも昭和29年に「ゴジラ」が上映されてからずっと怪獣は子供たちの間で人気者だったともいえるわけですし、それ以前に「キングコング」が日本で上映されたときから怪獣は人気を獲得していたのだともいえます 具体的にはっきりと「怪獣ブーム」はいつなのかを限定は出来ないかもしれませんが、しかし一般的に第1次怪獣ブームと呼ばれているのは「ウルトラQ」がテレビ放送された時から始まるようです それまで映画のスクリーンがおもな活躍の場だった怪獣がお茶の間のテレビに現れた 週替わりで新しい怪獣が次々と登場する これは革命的な出来事であり、怪獣の人気は以前にまして爆発的な人気を獲得し、怪獣ブームと呼ぶに間違いない盛り上がりを見せるのです しかし怪獣がテレビに登場したのはなにもウルトラQが初めてではありませんでした あまり語られる機会がありませんが怪獣はウルトラQ以前にもテレビにひっそりと登場していたのです そうしたウルトラQ以前にテレビに登場していた怪獣、テレビ怪獣黎明期について今回は語りたいと思います ・・・・・・が、なにしろこのあたりの怪獣については資料も乏しく、ネットでの情報も少ない上に自分が時間を取れないせいで(というか時間のやりくりがヘタで無駄に時間を費やしてしまうので)情報収集がままならず、片手落ち、中途半端な生地になってしまうことをどうぞご了承くださいませ またの機会に改めてもっとじっくり下調べした初期テレビ怪獣についての記事を書きますので、今回はざっと触りだけの記事になることをご理解ください 最初っから言い訳ばかりしてはなはだ頼りないスタートとなってしまいましたが、さてさてテレビ怪獣の元祖といったら真っ先に思い出されるのは「怪獣マリンコング」であります wikipedhiaで調べてみたところ放送されたのは1960年の4月から12月にかけて 全26話で13話までは「怪獣マリンコング」、14話から26話までは「マリンコングの逆襲」というタイトルで放送されていました wikiに記述されていないのですが1話の放送時間は子供向けドラマの放送時間が通常30分枠であることからやはりマリンコングも30分番組ではないかと予想するのですが実際はわかりません このマリンコング、これまでソフト化されたことは84年に限定版ビデオが出ているだけで、それ以後1度もソフト化されておらず、番組を見たのはこの限定版ビデオを見た数少ない人とリアルタイムで見ていた人だけというまさに幻のテレビ怪獣番組であります にも拘らずマリンコングはまさに伝説の怪獣番組として語り継がれているんですよね それはリアルタイムで見た人たちが一様に「マリンコングはものすごく怖かった」と口をそろえて語り継いでいるためです 子供のころにリアルタイムでマリンコングを見た人はみなマリンコングのあまりの恐さにトラウマを負い、忘れられない記憶として残っているのです それほどまでに怖いマリンコングとはどれほどに恐ろしい怪獣なのか? そこで上の画像を見て欲しいのですが、これがその恐怖の大怪獣マリンコングなのです! どうです怖いでしょう? え? 全然怖くない、ですって? ・・・・・・・そうなんですよね、全然怖くない・・・・・どころかなんか可愛いです 頭でっかちで目がギョロっと大きくて、怪獣にしては可愛すぎます こんな可愛い怪獣をリアルタイムで見た人はなぜ「怖かった」のでしょうか? そのあたりを問いただしてみてもなんだか要領を得ない答えが返ってきます マリンコングを怖かったと言っている人はみんな 「あるぇ~(・3・)、マリンコングってこんなに可愛かったっけ?子供の頃見た時はすごくこわかったんだけどな~」 と、本人が1番びっくりしてる始末です 当時はこんなキュートな怪獣でも十分怖かったんでしょうかね? いやいや、マリンコング以前にはゴジラという今見ても恐ろしい怪獣がすでに存在していました 初代ゴジラなんて歴代ゴジラの中で最高に怖いですよ! 怪獣史上最高に恐ろしい怪獣王ゴジラをすでに通過しているはずなのに、こんなに可愛らしいマリンコングを「怖かった」といっているリアルタイム世代の感覚は非常に不思議です もしかしてこんな可愛い怪獣でさえも恐ろしく思えてしまうような魔法のような演出テクニックが行われていたのでしょうか? 実際の映像を見る機会がなかなか無い現在の状況ではちょっと窺い知れませんね この怪獣ブログでも何度か言及している名著「怪獣王」では怪獣ファンの永野のりこがちょっと面白いコメントを残しています 「(自分はマリンコングを見ていないけど)リアルタイムでマリンコングを見てみたかった!そして怖がりたかった!そして後でマリンコングを見直して、え~、こんなに可愛かったの?って驚きたかった!」 なぜマリンコングが怖かったのか?そしてなぜ今になって見直すと全然怖く思えないのか? それは永遠の謎ですがかつては怖くてしょうがなかったものが改めて見直すと全然怖くないどころか、むしろ可愛いと思えるという体験はなんだかすごく貴重で羨ましくも思えてしまいますね そんなマリンコングですが実は怪獣ではなくて悪の組織が作ったロボットなのだそうです 悪の組織が作った怪獣型ロボットというとなにか横山光輝の「鉄人28号」を思い出してしまいますね 怪獣、ロボットという子供の大好きな2大要素を同時にそなえたマリンコングは古き良き時代の少年ノスタルジーを感じさせます ぜひいつの日かDVDなどのソフトとなって復活して欲しい番組です ![]() さて、テレビ番組において「ウルtラQ」以前に子供たちに人気があったのは何と言っても「月光仮面」をはじめとするレトロヒーローでした 仮面ライダーなどの特撮ヒーローのルーツといえますが怪獣番組ではなくヒーローが戦う敵は悪事を働く人間、というのが基本コンセプト しかしそんなレトロヒーローも怪獣と戦っていたのでした レトロヒーローの代表「月光仮面」は第3部「マンモスコング編」においてキングコングを彷彿させる巨大なゴリラ怪獣マンモスコングと対決します 等身大ヒーローである月光仮面、しかも仮面ライダーと違って生身の人間がコスプレしただけの彼ががどうやって巨大な怪獣マンモスコングと戦ったのか? そのあたりを調べなくてはいけないんですけどごめんなさい、時間が無くて調べることが出来ませんでした ただ自分はうんと子供の頃、テレビで月光仮面の再放送でマンモスコングを見たような記憶があるんですよ それは実に迫力に満ちたすごい怪獣を見た記憶です はっきりとした記憶は無いのですが、精巧なミニチュアで作られた都市を巨大なゴリラ、マンモスコングが破壊しているような場面が浮かびます そんな巨大怪獣に向かって人間と変わらない大きさの月光仮面がオートバイに向かって突進していく場面が思い出されます あんなに大きな怪獣にこんなに小さな月光仮面が向かって云って勝てるのか? 手に汗握るシーンが脳の片隅に残っています しかしその後のシーンはまったく記憶に残っていないのですね 果たして月光仮面はあの巨大なマンモスコングに打ち勝つことが出来たのか? 永い時を経て未だに謎のままです そんなマンモスコングですが、最近になってネットで画像を見て、想像していた以上に迫力のあるなかなかの大怪獣であることに驚いてしまいました 当時のレベルから考えてもなかなかに精巧に作られたモンスタースーツではないでしょうか? 本家キングコング、または和製キングコング「キングコング対ゴジラ」にも引けを取らないのではないかと思ってしまいます 「月光仮面・マンモスコング編」は現在DVDがリリースされていますのでいつか見てみたいですね 長年の謎が解き明かされるでしょうから でも・・・・・その反面、謎は謎のまま残しておきたいような気持もあります 「月光仮面」以外にも巨大怪獣と戦ったレトロヒーローといえばナショナルキッドがいます 自分は高校生の頃に当時は存在していた「ビデオ喫茶」においてナショナルキッドを見たことがあります 喫茶店に大きなスクリーンがあってプロジェクターによってビデオを上映しているのですが、今はそういう喫茶店なんて無くなってしまいましたね ビデオがまだ珍しく、ビデオを上映するというだけで客が集まる時代でした 自分は喫茶店のマスターにナショナルキッドを見せてくれとリクエストし、マスターは快くビデオを上映してくれました うーん、懐かしい・・・・あのマスター今でも元気かな? ところでそのナショナルキッドは、やはり時代が古すぎたせいか、見てもいま一つ面白く思えませんでした 古臭いという感覚がぬぐえず自分が見たいと言っておきながら退屈してしまいましたね 自分は上映中なのにもかかわらず「もう帰る」と言って店を出てしまいました 喫茶店に来ていた他の普通のお客さんは「ナショナルキッド」なんていうマニアしか見たがらないビデオを無理やり見せられて迷惑だったかもしれません しかもリクエストした本人が途中で変えるなんて腹たったかも知れないですね すみません・・・・・・あのころ俺は若かった しかし歳とった今ならナショナルキッドを面白く見れるような気がします あ、なんか話が脱線してしまいましたがそのナショナルキッドには巨大怪獣ギャプラが登場するエピソードがあるらしいのです 自分はギャプラ登場のエピソードは見ていませんでした、もしかするとビデオ喫茶で俺が店を出た後にギャプラが登場していたのだろうか? 最近になってネットでそのギャプラの画像を見ることが出来たのですが・・・・・ うわ!なんだこのバカっぽい怪獣は! ![]() 目玉が左右互い違いに向いていてしかも口からベロ出してます かっこ悪い! 基本的にはゴジラタイプの恐竜型怪獣ですが、なんか間違ってます どうもナショナルキッドのスタッフは怪獣のなんたるかをわかってなかったみたいですね おそらく「怪獣ってよくわかんないけどゴジラみたいな恐竜っぽい奴なんだろ?」 「で、なんか怪獣って怖いらしいからお化けみたいに口からベローンって舌とか出してりゃいいんじゃね?」 とか適当にやったっぽいです うーん、当時の視聴者がギャプラをどう評価していたのかはわかりませんが、これはあんまり人気なかったんじゃないかなあ? 怪獣についての理解がまだ浸透していないテレビ黎明期の感覚が伝わってくる怪獣であります でも、こういう怪獣って今ではまずお目にかかれないから逆に貴重かも? この時代でしか生まれえなかった怪獣なのかも知れませんね ![]() 最後に紹介するのは幻の怪獣として長らく名前だけがマニアに伝わっていた「怪獣アゴン」 映像ソフトはマリンコング同様、かつて限定版ビデオが少数出ていただけで幻と囁かれていたテレビ怪獣番組ですが最近になってDVD化され、怪獣マニアの間で急激に知名度が上がりました 放送されたのは1964年 マグマ大使の怪獣アロンは、このアゴンとそっくりだったため長らく「アロンはアゴンのスーツを流用した怪獣」であると言われていたのですが最近になって「細部を細かく見るとアゴンとアロンは別のスーツであるらしい」との見解がなされました 自分は今でもアゴンとアロンはどこがどう違うのかよくわかりません・・・・・ そんなアゴンですが、ギャプラ同様ゴジラタイプの恐竜型怪獣 しかしギャプラと違って実によくわかっている、非常にかっこいい怪獣です 以前自分はこの怪獣ブログでアロンこそ怪獣のもっともオーソドックスな姿であると書いていましたがアロンとそっくりのアゴンは、やはり「怪獣の最もオーソドックスな王道的スタイル」であります うん、文句なしにカッコイイ! なんというか怪獣はこうでなくちゃ!という感じですね 「怪獣アゴン」は放送されたのは1968年ですが製作されたのは64年 ウルトラQ以前の怪獣番組です しかし放送当時、この番組を見ていた人はほとんどいなかったという話です 怪獣ブームの渦中に放送されていたにも拘らず誰も見ていなかったのは放送されたのが正月の2日から5日にかけていたため、ほとんどの人はテレビを見ないで出掛けていたか家にいても家族そろって見られるようなかくし芸大会見たいな番組を見ていたためなんじゃないかと予想しますね 誰からも顧みられず、わずかな怪獣マニアの記憶の中にのみ留められていたアゴンですが、21世紀に入ってようやくDVDがリリースされ多くの人が目にすることができました そんなアゴンですが、自分も見てみました! その感想は実にストレートな怪獣ストーリー 水爆実験によって蘇った太古の恐竜アゴンが海から上陸 海のふもとの町で暴れるのですが科学研究所の博士、新聞記者の若者、博士の助手の美人女学生の活躍により撃退 再び海に帰ります 第2章では大金を盗んだ強盗グループが海の中に隠した現金を取り戻そうとしたところアゴンが再び現れ、やはり都市(というかほとんど建物のない町はずれの工場地帯)で暴れる、強盗はアゴンにやられ、博士と助手、新聞記者が再びアゴンを撃退、といったシンプルなものです やはり昔の番組ですから作品のトーンはどこかのんびりしていてあんまり緊張感が感じられませんが、それでも古き良きノスタルジーと正統派怪獣の普遍的なカッコよさは感じられますね 以上、怪獣ブーム到来以前の初期テレビ怪獣を紹介してきましたが、情報が少ないため、これ以外にこの時期に他にもテレビに怪獣が登場していたのか自分はちょっとわかりません もしかしたら他にも魅力的なテレビ怪獣がいたかもしれませんね 御存知の方はコメントなどで書きこんでいただけたら嬉しいです そしてこの後にウルトラQが放送され、様々な新しいタイプの怪獣が出現するわけですが、ウルトラQによる怪獣の多様化を迎える以前のテレビ怪獣は実にプリミティブな怪獣における月初の姿を垣間見せてくれます それはぶっちゃけていうと「怪獣はゴジラとキングコングの2種類である」という身も蓋もない、しかしある意味実に本質的な怪獣の有り様を言い当てたものです マリンコングはゴジラモチーフではありますが、そのネーミングはキングコングから由来しています マンモスコングはストレートなキングコングの再現 ギャプラは大いに間違ったゴジラ再現 そしてアゴンはそのデザインからドラマにおける立ち位置までゴジラを踏襲しています 今だったらこうしたモチーフのあからさまさは「パクリ」だと非難されるのでしょうが、この時代においては 「怪獣とはこういうものである」という認識に忠実に従ったスタイルであるといえます 実にクラシックで、しかし本質を捉えた怪獣の姿がこのテレビ黎明期の怪獣にはあります 怪獣とはなにかという本質的命題に対する答えが、これら初期テレビ怪獣にはあるような気がしてなりません ゴジラとキングコング 恐竜と巨大なゴリラ それこそが怪獣であると・・・・・ それは怪獣のスタート地点であり、この限定されたスタイルが進化することによってありとあらゆる多様なスタイルを獲得していったのだと自分は確信してしまいますね このことを念頭に置いて、自分は怪獣についての考察を進めていこうと思っています 本当はもっと深く突っ込んで語るべきだと思うのですが、今回はこの辺で終わらせたいと思います また改めて、同じテーマで記事を書いて怪獣の本質についてさらに迫っていこうと思います 今回はさわりというか「ヒント」の提示だけで終わってしまうことをどうぞご勘弁くださいませ それでは!
by pulog1
| 2009-06-11 03:11
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