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![]() 2004年もそろそろ終わりですね。 今年1年、いろいろありましたが、自分にとっては「怪獣ブログ」を始めたことは大きな出来事でした。 今年の夏から書き始めて、途中パソコンの故障で3ヶ月ほど中断してしまいましたが、自分の大好きな怪獣について語れるというのは非常に楽しく、すっかりハマってしまいました。 それだけでなく、同じ怪獣好きの方からコメントや励ましをいただき非常に嬉しかったです。 自分の怪獣についての知識はまだまだ乏しく、記事を書いた後で「こんな記事でいいんだろうか?」と悩むこともありましたが、しかし怪獣について好きなことを語ること、そしてブログを見てくださった方から反響を頂くことは、なによりも楽しく、満ち足りた気持ちになりました。 そう考えると「怪獣ブログ」をはじめた2004年という年は自分にとって、とても良い年だったと思います。 さて、そんな2004年の干支は「猿」でした。 今年を総括する意味で、干支である「猿」の怪獣、ゴローについて書いてみたいと思います。 ゴローはウルトラQの第2話、「五郎とゴロー」に登場する巨大化した猿です。 本来は普通の猿だったものが「巨大化」することにより「怪獣」とみなされる。 ウルトラQでは、本来小さなサイズの生物が巨大化することにより「怪獣」に転身するというパターンが多用されるということは以前にも書きましたが、いかにも怪獣創世記らしい、実にシンプルな設定であり、怪獣が多様化する以前の「怪獣の基本」、「怪獣の原点」が、この実在生物の巨大化であると思います。 見なれた生き物がもし巨大になったら、というシンプルな発想から生まれた怪獣達。 自分はそういう怪獣が好きです。 ただ実在生物が巨大化しただけなんて、面白くない。 昔はそんなふうに考えていたのですが、今は実在する生物を見て、その中に「怪獣」を発見するという視点が育まれ、日常、現実の中に空想科学の住民である「怪獣」を見出す楽しさ、みたいなものが身についたような気がします。 極端な話をすれば、やはり同じうるとらQに出てきた、人間が巨大化した「巨人」から、「人間だって巨大化すれば怪獣になるんだ」と思い、道行く人々を見ながら、彼らが巨大化し怪獣になることを想像して胸を躍らせるようになりました・・・・・・というのは冗談ですが、しかし実在生物巨大化というシンプルな怪獣は、そのシンプルさゆえに、味わい深く、怪獣の本質に迫っているように見えます。 ゴローもただの巨大化した猿に過ぎませんが、その「巨大化した猿」であるだけで、怪獣的魅力をおおいに感じます。 それはおそらく同じ巨大化した猿であるキングコングという偉大なる前例があるためではないかと思います。 キングコングは巨大化したゴリラです。 しかし怪獣として、非常に魅力にあふれています。 怪獣の原点とも言うべきキングコングを想起させるゴローもやはり怪獣としての魅力を感じます。 キングコングはゴリラであり、非常に強そうでありますが、片やゴローはごくありふれた猿、(猿の種類はわかりませんが・・・・)迫力の面ではやや劣るゴローでありますが、しかし同じ巨大猿を持ってきたところから、このゴローという怪獣はウルトラQのスタッフによるキングコングへのリスペクトであるという気がしてなりません。 空想科学SF番組を標榜していた「ウルトラQ」ですが、同時に「怪獣番組」の元祖でもあります。 「ウルトラQ]のスタッフにも、この番組は怪獣番組の先駆けであると言う意識があったのではないかという気がしてなりません。 「ウルトラQ」の第1話「ゴメスを倒せ!」はゴジラシリーズの怪獣対決ものに対するリスペクトである、というのが俺の持論です。 ゴメス=ゴジラ、リトラ=ラドンという、それ以前の人々に広く認知されている怪獣に似せた怪獣を持ってくることにより、「怪獣映画がテレビのブラウン管の中にやってきた!」という意識を視聴者に与えることを目的としていたと思います。 さらに怪獣映画で見なれた2体の怪獣同士が対決するというパターンを再現することによって、さらに「ウルトラQ」は、それまで映画のスクリーンの中にしかいなかった「怪獣」をテレビに持ちこんだのだという点をアピールした、と俺は思っています。 そんな「ウルトラQ]、第1話に続いて放送された第2話「五郎とゴロー」で、巨大な猿を登場させたのは、やはり人々に広く認知された有名怪獣であり怪獣の原点であるキングコングを意識してのことであって、「ウルトラQ」は怪獣映画の再現であると言う主張をさらに推し進めたのだと、俺は思います。 怪獣の原点キングコングに敬意を払う、キングコングへのリスペクト。 それを行うことは、なんというか怪獣番組を作る上での筋を通すというか仁義を果たすと言うか、そんな気がするのです。 怪獣界のビッグボスであるキングコングに対して、失礼の無いようしっかり挨拶をする。 それが怪獣界でやっていく上での礼儀であり、筋の通し方であり、これをやってこそ堂々と「怪獣することが出来る」、なんてことを考えちゃったりします。 巨大な猿こそが怪獣の原点。 とすると「猿年」である、今年に、この「怪獣ブログ」をはじめたことは、まさに象徴的であり、必然でもあったような気がしてきます。 なんてのはただの思いこみに過ぎませんが。 とにかく「怪獣ブログ」をやってて今年は楽しかったです。 また来年も、より熱く、より面白く、怪獣を語りつづけていこうと思っています。 みなさん、本年中はいろいろとありがとうございました。 また来年もどうぞ「怪獣ブログ」をよろしくお願いいたします。
by pulog1
| 2004-12-29 17:12
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