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![]() 東宝の「ゴジラ」が大ヒットし世はまさに怪獣ブーム。 とくに子供達の間での怪獣の人気はすさまじいほどであった。 あたり前である。 怪獣に夢中にならない子供がいるだろうか? 東宝のライバルであった大映はゴジラに負けない怪獣映画を自分たちも作ろうと考える。 そして大映は「子供達の間での怪獣のすさまじい人気」に目をつける。 ここはひとつ怪獣好きの子供達の映画を作ろう。 子供が夢中になるような怪獣を作ってやろうじゃないか! そして生まれたのが、当時の子供達が大好きでペットにして飼っていることが多い動物の「亀」を怪獣化した「大怪獣ガメラ」である。 「亀」であり、「怪獣」である。 これに夢中にならない子供がいるだろうか? そして大映のこの思惑は大当たりする。 ガメラはたちまち子供達の間で大人気となった。 大映みごとなり! ガメラはゴジラ同様、めちゃくちゃに魅力的な怪獣である。 「大怪獣ガメラ」は当時すでにカラー撮影の技術が確立されていたにも関わらず、モノクロで撮影された。 これは第1作「ゴジラ」へのリスペクトであるとともに、あの名作怪獣映画に対して真っ向から 勝負を挑むと言う意志の現れである。 また大映はモノクロにより怪獣の恐怖感が、より増すという事を「ゴジラ」を見て学んでいたのかもしれない。 その思惑もまた成功する。 モノクロによるガメラは恐ろしく見えると共に、まさに太古の大怪獣というべき威厳を感じさせた。 恐ろしく偉大な大怪獣、ゴジラにも負けない大怪獣である。 しかしガメラは子供だけは決して傷つけない。 ガメラは子供の味方なのである。 ゴジラ同様、都市を破壊しまくり大暴れするガメラだったが、一方、崖から落ちた少年を、その巨大な手のひらで受け、助けるというシーンもある。 ガメラに助けられた少年はすっかりガメラに夢中になる。 それはまるで恋とも呼べるほどのものだった。 ガメラに会いたい一念で、暴れまわるガメラの元へ向かおうとする少年。 大人たちの制止も聞かずに危険なガメラのそばに近づこうとする。 この少年は怪獣が大好きな子供達の分身として描かれる。 怪獣好きな俺には、この少年の気持ちがよくわかる。 巨大で凶悪、危険極まりない怪獣。でも大好きだ! 好きで好きでたまらない! 「大怪獣ガメラ」は子供の怪獣に対する愛の物語である。 初代ガメラは怪獣好きにとってはたまらない映画である。 大人たちが怪獣好きな子供に捧げた最高の贈り物だ。 子供を食い物にしようと作られた作品ではなく、本当に子供のことを思って作られた作品である。 子供の味方とは言え、ガメラが恐ろしく、人類の脅威となる怪獣であることには変りは無い。 たとえ人類の驚異であっても怪獣には恋してしまう。それが子供だ。 子供の人気者ガメラはゴジラと並べて語られる偉大な怪獣となる。 その後もシリーズが作られ、敵怪獣と対決する怪獣プロレス映画として好評を得る。 大映の倒産と共に一時姿を消すが、平成の時代に再びスクリーンに姿を現す。 今度はかつて「怪獣好きの子供」だった、怪獣マニアの大人たちのために、ガメラはマニアックな怪獣映画として蘇った。 ガメラはいつまでも「ぼくら」の味方なのだ。 全ての怪獣好きの子供と、全ての怪獣好きの大人の味方なのである。 俺はガメラを心から愛している。
by pulog1
| 2004-07-29 12:43
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