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![]() おかげさまで「怪獣ブログ」は今回で200回を迎えることが出来ました。 「怪獣ブログ」を立ち上げたのは2年前の7月でしたので約2年続けてきたことになります。 1年で100件の記事というのはブログとしては少ないほうだと思いますし、膨大な数の怪獣のうち、たった200体しか取り上げていないというのは、やはりまだまだだと言わざるを得ませんね。 (厳密には個別の怪獣を取り上げてはいない怪獣全般について書いた記事などもありますので200体には届いていないですね) とはいえ「怪獣ブログ」をここまで続けてこれたのはひとえに皆さんのお陰です。 みなさんの書き込んでくださるコメントがどんなに自分にとってブログを続けるモチベーションを高めてくれたことか! 正直、俺の書いた記事本文以上にコメントのほうが面白く、かつ貴重な情報に溢れています。 コメントあっての「怪獣ブログ」ですね。 コメントを書き込んでくださったみなさん、ほんとうにありがとうございます。 さて、以前100回目の記事では「ウルトラマン」を取り上げました。 「怪獣」を中心に取り上げるのが基本コンセプトの「怪獣ブログ」ですが、やはり怪獣と戦うヒーローの存在は重要で、無視するわけには行きません。 ヒーローあってこその「怪獣」です。 ですから「怪獣ブログ」ではメモリアルな記事のときはヒーローを取り上げようと以前から考えていました。 200回目の記事ではウルトラセブンを取り上げたいと思います。 100回目の記事でウルトラマンを取り上げていた時から200回目ではセブンについて書こうと考えていましたね。 ウルトラQ、ウルトラマンと続いた第1次ウルトラシリーズの3作目であり、第1次ウルトラシリーズにおける到達点といえるのがウルトラセブンという番組でした。 日本特撮の父、円谷英二が最後に関わったウルトラシリーズという意味でもセブンは重要です。 また、自分はウルトラセブンが絶賛放映中に生まれました。 自分はすでに世の中が怪獣に溢れ、ブームの真っ只中に生まれたわけです。 セブン放送時にはまだ乳幼児だったわけですからリアルタイムでセブンを見ていたわけではありませんが、怪獣ブーム真っ只中の時代に生まれた俺は必然的に怪獣の大ファンになり、そんな怪獣番組の代表作とも言える第1次ウルトラシリーズを再放送で見、当然夢中になり熱狂しましたね。 自分が自覚的に怪獣が好きになったのは第2次怪獣ブーム、帰ってきたウルトラマンをはじめとする巨大ヒーローや仮面ライダーに代表される等身大ヒーロー番組が毎週のようにブラウン管を沸かせていた時代で、それこそ空気を呼吸するように怪獣に触れ、熱狂していました。 その時代においてリアルタイムで放送していた怪獣番組はすでに大量にあったわけですが、それだけでもまだ足りないくらいに日本中の子供たちは怪獣に熱狂していました。 そんな子供達の要望に応え、リアルタイムの番組だけでなく過去に放送された怪獣番組も頻繁に放送されました。 ウルトラQ、ウルトラマン、そしてウルトラセブンもそんな時代に再放送され、この時代の怪獣好きの子供たちは「自分達の時代よりも過去の、怪獣の歴史に残る番組」として、いわばレジェンド怪獣、レジェンドヒーローとして第1次ウルトラシリーズにはある種の敬意を払って観賞していたものです。 日本史も世界史もわかってない子供達でありましたが、怪獣の歴史については詳しく、歴史上の重要な出来事、キリストの誕生やローマ帝国の興亡、世界大戦以上に「かつてウルトラQ,ウルトラマン、ウルトラセブンという番組があった」という史実を重大な出来事として捉えていたわけです。 そんな中で見た第1次ウルトラシリーズは、リアルタイムで放送していた幾多の怪獣番組とは趣が違うことを直感的に感じていたものです。 第2次怪獣ブームの番組に比べ、なにか格調高く威厳に満ちているように見えました。 「さすがはレジェンド!」、「さすがは歴史に残る名作!」 そんな風に思っていたものです。 そんな中「ウルトラセブン」という番組と、ヒーロー、ウルトラセブンのスタイリッシュさは一際異彩を放ち、たまらなくかっこいいものでありました。 ウルトラマンが「少年の夢」を具現化したものであり、自分達子供と近い距離を感じられるものであったのに対し、「ウルトラセブン」は明らかに自分達よりも上の年齢層「大人の魅力」を感じさせるものでした。 ウルトラマンには身近であることの親近感を感じていたのに対し、セブンから感じられるのは「大人への憧れ」でありました。 セブンという番組のコンセプトが「未来」であったのと、子供達がセブンから感じていたものが「大人になった未来の自分」が見事に重なったということは、改めて考えると出来すぎた話ですね。 セブンは番組における時代設定や、作品コンセプトという枠を越えて、もっと大きな意味での「未来」の象徴だったわけです。 知的でハードなSF設定は、番組の主役であるヒーロー、ウルトラセブンにも見事に反映されています。 セブンのそのスタイリッシュなデザインはなんとも知性的でスマートに感じられます。 よくよく考えると全身が真っ赤なスーツというのはとても派手に見えるはずなのですが、そんなにド派手な格好をしているにもかかわらずセブンには品格が感じられるのが不思議です。 品格と同時に、西洋の騎士からインスパイアされたといわれる甲冑、鉄兜を思わせる顔から肩にかけてのデザインはなにか気高さ、気品、高貴さを感じてしまいます。 ウルトラマンからはなにかおおらかさを感じるのに対してセブンにはクールでストイックなかっこよさを感じますね。 そしてこれは俺個人の印象であるかもしれませんが、セブンにはなにかしらナイーブさ、繊細さ、そして優しさのようなものを感じます。 セブンは洗練に洗練を重ねた見事なヒーローだと思いますね。 その番組全体のムード(フランス映画のようだとよく言われている)のみならず、ヒーロー自身も、キャラクターも、そしてエピソードの数々も 大人びていて知的であり、にもかかわらず見ていて思わず血が熱くなるほどのSF活劇. 奇跡的とも言える完成度であり、ウルトラシリーズの最高傑作と言われつづけています。 そしてセブンのすごいところは「大人の観賞にも耐えうる」ということ以上に「大人の世界を描いているにも関わらず、子供たちをも夢中にさせ熱狂させていた」点ではないかと思います。 セブンで語られていた物語は複雑なものではありませんでいたが、根底には深いテーマを抱えたものが多く、そうしたものは子供の理解力の及ばないものであるはずでした。 にもかかわらず、子供たちはそんな自分の理解力を超えていたはずのウルトラセブンに夢中になり、セブンが語っていたテーマ、また洗練されたシナリオやデザイン、コンセプトといったアート的な側面を、子供なりに・・・・というよりも子供特有の優れた直観力で感じ取っていたように思えるのです。 セブンのかっこよさは多分に大人びたものであったにもかかわらず、子供達にはそれが充分以上に理解できていたのです。 大人であるから、子供であるから、といったものを超えた、なにか本質的な「かっこよさ」、「面白さ」がセブンには凝縮されているように思えます。 ウルトラセブンについて語るのはあまりに語るべきことが多すぎて、とてもまとめきれません。 今回はここまでにしますが、今後セブンに登場した怪獣、宇宙人について語るときに、言い切れなかったことを少しずつ語っていきたいと思います。 モロボシダンというキャラクターやウルトラアイという優れた変身アイテム、感動的な最終回などセブンについてはまだまだ語らなくてはならないことがたくさんありますね。 それでは「怪獣ブログ」200回記念 「ウルトラセブン」をひとまず終わります。 うーん、今回の記事はちょっと観念的すぎたかな? また改めてセブンを語りなおしますね。お楽しみに! ________________________________ ●お知らせ 来週からしばらく仕事でネットのつなげない環境に行かなくてはならなくなりました。 その間、しばらくネットがつかえないのでブログの更新、コメントのレスが出来なくなってしまいます、申し訳御座いません。 ネット環境が整い次第、復帰いたしますのでそれまでしばらくお待ちくださいませ。 復帰予定は8月ごろになる予定です。 その間、みなさんコメント欄などを通じて怪獣ファン同士の交流などご自由にお使いください。 自分は顔を出せませんがみなさんで楽しく遊んでくださいませ。 それではみなさん、しばらくの間、ご機嫌よう! シュワ!!!
by pulog1
| 2006-06-17 00:45
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